報道発表資料

店舗空間については、丸の内の街並みや、並木道が広がる仲通りの景観との融合を意識した『マチノテラス』というコンセプトで、沿道と隣接するエリアを開放的で落ち着いた空間とし、入店しやすい店づくりとしています。
また、什器や壁面などは、通常のドコモショップとは異なる素材や形状を用いることで、旗艦店舗にふさわしい店舗空間を演出しています。
東西通り側の入口正面ではドーム型スクリーンで、ドコモからの旬な情報を発信します。

スマートフォンで操作可能なドローンや、VRゴーグルなどのIoTデバイスを体験できるコーナーを新設しています。お客さまのライフスタイルに合わせて、「PHOTO&MOVIE」「MUSIC」「SPORTS&HEALTHCARE」「HOME&LIFESTYLE」の4つのカテゴリに分類して展示します。

ポップアップコーナーでは、季節に合わせたトピックスを展開していきます。6月30日（金曜）のオープン時は、夏を意識した「アウトドア」をテーマとしたIoTデバイスの展示を行います。

スマホ体験コーナーでは、これまで主に紙で展開されてきたプライスカード、商品カタログなどの情報や壁面のポスターを、デジタルサイネージで表示します。これにより、視認性の向上や訴求力の強化を図ります。

従来からあるハーティ・プラザは、仕切りを設けて個別のカウンターとし、ユニバーサルデザインに対応した空間と専門スタッフにより、車イスをご利用されるお客さまや、視覚に障がいのあるお客さまも安心してご来店いただけます。