報道発表資料

らくらくホンシリーズの累計販売台数が全国で2,000万台を突破

-「らくらくホン7」に新色「ミントグリーン」を追加-

＜2011年7月22日＞

NTTドコモ（以下ドコモ）の、らくらくホンシリーズの累計販売台数が2011年7月18日（月曜）に全国で2,000万台を突破いたしました。

らくらくホンシリーズは1999年10月に発売された「らくらくホン I （P601es）」以来、これまでに全18機種が発売され、みんなに使いやすい携帯電話として、広くご愛用いただいております。
らくらくホンシリーズは「3つのワンタッチボタン」、「読みやすい大きな文字」、「押しやすい大きいボタン」がシリーズを通した大きな特長として受け継がれているほか、お客様のご要望にお応えし、デコメ絵文字®対応、防水・防塵機能など新機種ごとに機能拡充を進めてまいりました。
最新の「らくらくホンベーシック3」では、ワンプッシュ（長押し）でらくらくホンセンターの専門アドバイザーに繋がる「使い方」ボタンを搭載いたしました。

ドコモは今後も、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」のコンセプトのもとに、お客様のご要望にお応えしながら、みんなに使いやすい「らくらくホン」を提供してまいります。

また、ドコモはらくらくホンシリーズの累計販売台数2,000万台突破にあわせ、現在提供中の「らくらくホン7」に新色「ミントグリーン」を追加し、2011年8月下旬より発売いたします。