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災害・病気・紛争で苦しむ人々を救う

日本赤十字社

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地震多発国である日本、増加する“猛烈な雨”

日本には、わかっているだけでも約2000もの活断層があり、今後30年以内の発生確率について、南海トラフ地震は80%程度、首都直下地震は70%程度といわれています。
一方、気候の変化等により豪雨が増加傾向にあります。1時間降水量80mm以上の「猛烈な雨」は、ここ30年で約1.8倍に増加しています。

世界で絶え間なく起こり続ける災害や紛争

一方世界においても、地震・洪水・干ばつといった自然災害に加え、紛争や避難の長期化により、多くの人々が厳しい人道危機に直面しています。医療や安全な水、食料といった生活に不可欠な支援が不足する中、国際赤十字・赤新月運動は、世界191の国と地域に広がるネットワークを通じて、被災地や紛争地での医療支援、避難民支援、生活再建支援等に取組んでいます。

こうした活動は、日本の皆さまからのご寄付によって支えられており、一人ひとりの思いが、国境を越えて、いのちと健康、尊厳を守る力となっています。

日本赤十字社の活動とは?

  1. 被災地や紛争地帯への支援活動

    私たちは、東日本大震災を含む過去の災害において、医療支援チーム(救護班等)を被災地に派遣し、救護所や避難所等での診療、被災された方のこころのケア、救援物資の配布、現場のニーズに合わせた様々な支援活動に取組んでまいりました。いつ、どこで自然災害に遭うか分からない中で、日赤は過去の経験を踏まえながら、一人一人が日頃から災害に備える意識の重要性を伝え続けています。

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  2. 自分ごととして行動できる力を育む「防災セミナー」の開催

    地震も豪雨も、それ自体の発生は止められませんが、日頃からの備えやいざという時の適切な行動によって被害を抑えることはできます。災害から命を守るためには、「知識を知っていること」だけでなく、「自分ごととして行動できる力」を育むことが必要です。地域住民の自助と共助の力を高めること。それを目ざすのが「赤十字防災セミナー」です。

    「赤十字防災セミナー」では、災害時に予想される被害を具体的にイメージしながら、いのちを守るさまざまな方法を地域に密着した形で学べます。防災知識を伝えることがゴールではありません。 地域づくりのきっかけとなるよう、カリキュラムのほとんどが地域住民参加型になっています。

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    「OKAYAMA防災FES」でキッズ救護員体験を行う日赤岡山県支部
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寄付金はどのように使われているの?

お寄せいただいたご寄付は、被災地や紛争地での緊急救援活動はもちろん、お住まいの地域の防災・減災の普及、医療・福祉活動の推進、献血・ボランティア等の活動にも有効に活用されます。

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避難所で巡回診療を行う福岡県支部救護班(福岡赤十字病院)
<石川県七尾市>
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トルコ赤新月社のこども向けのこころのケア活動に参加する日赤職員(トルコ)
©日本赤十字社
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少額の寄付でも役に立っているの?

例えば…

  • 100円のご寄付が300名分集まると、避難所での生活に不可欠な「毛布」を12人分備えることができます。
  • 100円のご寄付が400名分集まると、避難先での生活を少しでも快適に過ごしていただけるよう、キャンピングマット、枕、アイマスク等が一式収納された「安眠セット」を12人分備えることができます。
  • 500円の寄付が100名分集まると、避難先での生活にあると便利なマスク、ウェットティッシュ、ラジオ、懐中電灯、歯ブラシ等が一式収納された「緊急セット」を50人分備えることができます。

かけがえのない命を守り、救いたいという優しい気持ちを育みたい。

あなたの想いを、災害・病気・紛争で苦しんでいる人々へ届けませんか?

団体の活動への想い

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日本赤十字社

日本赤十字社は、平時より頻発する自然災害への対応力を高め、救護員のさらなる実践力の向上、赤十字防災セミナーや講習事業の推進、さらに気候変動の影響による人道課題への理解・関心を深めるための取組みも実施しています。 どのような困難な状況においても、誰ひとり取り残すことなく、人々に寄添いながら、国内外の人道危機に対応する人道支援活動を続け参ります。

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