FC岐阜
FC岐阜とドコモが
防災要素を取り入れたサッカー教室を開催
FC岐阜 × 岐阜市 × ドコモ東海支社
FC岐阜 × 岐阜市 × ドコモ東海支社
サッカーを通じて防災意識を高める新しい取組み
「チームになろう。」は、NTTドコモとJリーグとの連携ビジョンです。これは、サッカーの魅力を通じて、地域サポーターやクラブとのつながりをより深めたい、感動を共有する仲間を増やしたいという想いを表したものです。このビジョンを実現するために、NTTドコモはクラブとともにさまざまな地域貢献活動を行っています。
近年、日本各地で防災へ意識が高まっています。災害時こそ地域がチームとして一つになり、助け合うことが重要です。地域に根ざしたサッカーを通じて、楽しみながら防災意識を高めるきっかけを作りたい。そんな想いから、FC岐阜とNTTドコモ東海支社は3月28日(土)に岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて「ドコモ未来フィールド」を開催しました。
防災とサッカー、それぞれのプロから学べる教室
子どもたちに“プロのセカイ”にふれる機会を提供する「ドコモ未来フィールド」、今回はFC岐阜選手OBの竹田忠嗣さんやFC岐阜サッカースクールのコーチ陣がゲストとして登場。さらに、防災の学びのために岐阜市危機管理課のみなさまにも協力いただきました。
数あるプログラムの中で、特に盛り上がったのはARゴーグルを着けてのPKです。ゴーグルのなかの映像は、冠水した災害時の状況を再現しています。子どもたちは「ボールがどこにあるか全然わからない!」と戸惑いながらも、懸命に取組んでいました。
最後には、子どもVS大人のサッカー対決。FC岐阜のキャプテンとして活躍した選手OBの竹田忠嗣さんも参戦し、白熱した試合を繰り広げました。何人掛かりで挑んでも軽やかにかわしていく竹田さんの技術に、子どもたちは驚き大興奮。終始笑顔が絶えないまま、あっという間にプログラムは幕を閉じました。
イベントを振り返り、岐阜市危機管理課の牛木佐耶果さんは「サッカーと同様、災害時は住民同士が一つのチームになって助け合う『共助』が重要となります。今回は、若い世代や家族連れのみなさまにアプローチできました。ドコモは、災害時にも正しい情報を届けてくださる、生活に不可欠な通信インフラを担う企業です。これからも協力しながら防災活動に取り組んでいきたいです。」と話していました。
また、竹田さんは「僕自身、子どもの時にプロの速さやテクニックを体感したことが心に刻まれています。プロの技術に触れながら防災訓練を親子で楽しく学べるこの時間は、非常に有意義だと感じました。Jリーグはスポーツの力、ドコモは通信インフラの力を通じて、地域との一体感をより強固にしていけるのではと期待が高まりました」と熱く語りました。
楽しみも学びも盛りだくさんのプログラム
スタジアムの外では、岐阜市や自衛隊の協力による防災スタンプラリーやAR災害体験ブースなどを実施。ゲーム感覚で学べる取組みが好評で、常に行列が絶えず盛り上がっていました。
当日は、FC岐阜とAC長野パルセイロによるNTTドコモサンクスマッチが開催されました。試合前、教室に参加した子どもたちには、2組に分かれてプロの選手と触れ合う機会が用意されていました。
1組目はスタジアム見学ツアーです。普段見られないトレーニングルームやロッカールームに入ったり、FC岐阜の選手をハイタッチで出迎えたりすることができて子どもたちは大興奮。
もう1組は、エスコートキッズです。緊張と喜びの入り混じった表情を浮かべながら入場し、試合も5-1でFC岐阜の快勝。うれしい結果となりました。
エスコートキッズに参加した太田まほさんは「防災サッカー教室は楽しかったし、FC岐阜も勝ってうれしかった」と喜び、保護者の林建佑さんは「防災クイズで姪が全問正解していて感心しました。今後もこうしたイベントの継続を期待しています」と話しました。
地域とチームになるために、今後へ向けた想い
大盛況のうちに幕を閉じた一日。スタジアム見学に参加した碓井大和さんは「全部楽しかった。また絶対参加したい!」と元気に話し、保護者の貴裕さんは「ドコモがこれほど深くFC岐阜とパートナーシップを築き、地域活動をしていることをはじめて知りました。今後もこうしたイベントで地域を活性化させてほしいです」と期待を寄せました。
岐阜フットボールクラブ会長の宮田博之さんは「スタジアムは多様な人が交流を深める場所。ドコモの通信技術とスポーツの感動を融合させ、『ここに来ればとにかく楽しい』と思える場所をこれからも提供していきたいです」とイベントを総括。
そして、NTTドコモ東海支社岐阜支店長の万代浩明さんは「クラブはもちろん、自治体や自衛隊の方々と一緒になって地域を盛り上げていく姿勢を示せました。今後もさまざまな取組みを加速させていきます」と語りました。
サッカーを通じて地域が一つの大きなチームになる。その架け橋であり続けたい――。
そんな想いとともに、これからもドコモは全国に「チームの輪」を広げていきます。
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