秋に色づく奥祖谷(おくいや)二重かずら橋
秋に色づく奥祖谷(おくいや)
二重かずら橋
10月 october
10

遠隔医療支援システムで
つなぐ地域の医療

徳島県

About

#01

医師不足により深刻な医療サービス

今、地方では過疎化による医師不足が深刻な問題となっています。徳島県でも同様の問題が発生しており、海部郡牟岐町にある徳島県立海部病院は、徳島県立中央病院の応援診療を受けています。しかし、移動に往復4時間かかることから、医師の拘束時間が長くなるなどの課題がありました。そこで、TV会議システムを使った応援診療を導入しましたが、徳島県に多い糖尿病の診療では、皮膚、壊疽状態を細かく確認する必要があり、より高精細な画像を必要としていました。

#02

低遅延が実現する
遠隔診療の精度向上

糖尿病遠隔診療には高精細画像が必須ですが、エコーおよび内視鏡遠隔診療にも高精細・低遅延画像が不可欠です。また、遠隔手術支援にも4K高精細・低遅延画像が必須となります。これらの課題を解決するために、ドコモは徳島県と協力し、5Gで海部病院と中央病院を結んだ遠隔診療実証実験を実施しました。その後、「とくしまSociety 5.0」の実装に向けた連携協定を2020年6月12日に締結し、5Gを使った遠隔医療支援システムの実装を実現しました。

Solution

#01

5G×ドコモオープン
イノベーションクラウド®

低遅延、高セキュリティが特徴の「ドコモオープンイノベーションクラウド®」を利用し、医療機器のデータやカメラの高精細画像を高速・大容量の5G通信で送受信することが可能となる遠隔医療支援システムを構築。高精細な複数の画像を安全に多拠点に送れることで、遠隔地でも都市部と同等の医療を受けられるようになりました。

#02

協創のカタチ

#03

SDGsへの取組み

産業と技術革新の基盤をつくろう