雲海に浮かぶ越前大野城
雲海に浮かぶ越前大野城
11月 november
11

シェアサイクルでつなぐ
まちの交通

敦賀市/福井県

About

#01

交通手段を確保し、まちを活性化へ

福井県敦賀市は、車中心の生活・経済活動が行われているため、住民による市内の商店街への買い回り行動が低下し、シャッター商店街になっているという課題がありました。これは、商店街が車で行くには不便なためです。しかし、2012年から着工された北陸新幹線敦賀延伸が2024年春に開通することが決まり、首都圏を中心とした観光客の増加が見込まれることから、地元商店街の活性化とともに、市内各地への移動手段の確保が必要となっていました。

#02

便利かつ利用データを
取得できるシェアサイクル

敦賀市は、全国で10地区の「景観まちづくり刷新モデル地区」に選定されたことを機に、レンタサイクルの利用活性化の検討をはじめました。注目したのは都市部で普及している新型シェアサイクル。電動、遠隔制御、GPS、決済機能搭載といった特徴があったためです。利用データが活用できれば、運用の幅を広げることも期待できます。そこでドコモは、株式会社ドコモ・バイクシェアおよび地元のコンサルティング会社とともに、課題解決に向けた提案を行いました。

Solution

#01

シェアサイクル

電動アシスト自転車60台、サイクルポート9か所を提供し、2020年4月から運用を開始しました。今後は、観光客の足になることはもちろん、バスやタクシー、自家用車に次ぐ交通手段として住民の利用も促進するため、市民の集う公園や商業施設、交通拠点へもサイクルポートの拡充を検討しています。

#02

協創のカタチ

#03

SDGsへの取組み

住み続けられるまちづくりを