初夏の八幡堀をすすむ屋形船
初夏の八幡堀をすすむ屋形船
6月 june
6

モバイル空間統計で
つなぐ地域のあんしん

滋賀県

About

#01

感染症拡大を防ぐために
知るべきこと

滋賀県は歴史的建造物が多く、近隣府県からのアクセスも良好なため、休日には県内外から観光地などへ多くの来訪があります。しかし、昨今の感染症拡大に伴い、長期休暇の帰省や年末年始の初詣、商業施設への流入など、県内における人口密度の変化状況に対してどのような施策を打つべきなのかを、データなどの根拠資料をもとに早急に検討する必要がありました。また、県民や県外の方へ外出自粛の呼びかけを行う際、呼びかけの根拠となる資料を持ち合わせていなかったため、どのようにメッセージを発出するべきか、ということも課題となっていました。

#02

混雑度合いを独自に見える化

ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを使用して作成される新たな人口統計「モバイル空間統計」を活用し、「滋賀県版モバイル空間統計人口マップ」を滋賀県と共同で開発しました。得られたデータから、滋賀県内の各拠点にどれくらいの人数が訪れているか、県外からどのくらいの来訪者があるのかなど、滋賀県独自の混雑度合いを算出し、同県のホームページなどで公開。自主的に混雑回避をしていただく基準としてデータを見える化できたことで、県内の感染症拡大防止の一助となりました。

協力:滋賀県

Solution

#01

モバイル空間統計

携帯電話のつながる仕組みを利用して携帯電話の台数を集計し、ドコモの普及率を加味することで人口を推計したものがモバイル空間統計です。時間帯別、居住地域別に県域内への流入人口を把握できます。モバイル空間統計人口マップでは、滞在人口の情報をビジュアル化したうえで、人口集中拠点の混雑度をランキング化。手元のスマートフォンから、外出先の状況を一目で把握できるようになります。

#02

協創のカタチ

#03

SDGsへの取組み

働きがいも経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう 住み続けられるまちづくりを