雪景色をはしる只見線
雪景色をはしる只見線
12月 december
12

獣害対策ソリューションで
つなぐ農業の未来

西会津町/福島県

About

#01

自然環境の変化で増加する害獣被害

豊かな自然に囲まれた福島県西会津町は、イノシシ、サルなどによる、農作物被害に頭を悩ませていました。町では罠を中心とした害獣被害対策として、農家の狩猟免許取得をサポートするなどの対策を行ってきました。
広大な土地へ設置した罠の見回りは、農家や猟友会の活動の負担となっていました。特に捕獲した動物の処理には危険が伴うため、猟友会による迅速な対応が必要で、捕獲情報を把握することが課題となっていました。

#02

ICTの力で見回りの
省力化をサポート

西会津町は、「活気ある、ずっと住み続けたい町づくりプロジェクト」として、さまざまな課題に取組むなかで、緊急を要するイノシシ被害対策プロジェクトをドコモと取組みました。そこで、ドコモではICT技術を使い、罠近辺にLTE対応動体検知カメラを設置するという、獣害対策サポートを実施。その他には、猟師のノウハウを元にした、罠かけ前の生態観察から餌付け、捕獲・止め刺し準備などの講習会に加え、獣害対策アプリの操作教室を開催。動物出没の事前検知や情報共有などもスムーズになりました。

Solution

#01

獣害対策ソリューション

罠近辺に4G動体検知カメラ(IoTトレイルカメラ)を設置し、そこからスマートフォンに伝送される映像を見ることで、見回りの効率化を図りました。さらには、林内を移動するイノシシなどの活動状況の調査にも役立てています。2021年からは、GPS罠監視装置「Kagatta」と専用クラウドサービスの導入も予定しています。

#02

協創のカタチ

#03

SDGsへの取組み

住み続けられるまちづくりを