茅打(かやうち)バンタから望む青い海とやんばるの森
茅打(かやうち)バンタから望む
青い海とやんばるの森
8月 august
8

ライブ映像でつなぐ
喜びの輪

沖縄県

About

#01

歴史的瞬間をともに喜びあいたい

2021年7月、奄美大島、徳之島、沖縄島北部、西表島の生物多様性ある森を対象として、世界自然遺産登録が決定されました。環境省、鹿児島沖縄両県庁、対象地域自治体、関係団体、および県民の方々にとっては、2018年には登録勧告が見送られ、2019年に修正再申請するも、2020年には登録審査自体がコロナの影響で延期されるという苦労を乗り越えての待ちに待った瞬間となりました。沖縄県世界自然遺産推進室はこれまでも機運醸成や普及啓発を目的とした「普及啓発事業」を毎年実施してきましたが、2021年度は特別企画として、対象地をつないで登録の瞬間をともに喜びあう視聴会を実施しました。

#02

産官学が連携した地域協創として

2021年4月、沖縄県世界自然遺産推進室は「令和3年度世界自然遺産普及啓発事業」として事業公募し、これを、沖縄に根ざす「株式会社丸正印刷」とドコモによる共同企業体が受託することとなりました。過去4年間にわたり普及啓発事業を手掛けてきた「株式会社丸正印刷」の企画・運営力と、ドコモの通信・ICTを互いに活かしあい協働しました。開催当日は、約1,000km離れ散在する鹿児島沖縄の6地点と、登録への道のりを産官学連携でともに歩んできた「世界自然遺産推進共同企業体」、および東京の環境省をネットワークで結び、登録決定の瞬間を一緒に見守り、談話を交歓しあい、くす玉開きを一斉に行うなどして、リアルタイムで喜びを共有し、絆を深めました。

Solution

#01

5G・LTE・ライブビューイング

5G/LTEネットワークで全9拠点をつなぎ安定・高品質な通信環境を提供しました。この上に、高画質映像を超低遅延で伝送できる専用映像伝送装置「Zao-S」、Web会議システム「Cisco Webex」、最大6台のカメラ映像から好きな映像を選んで配信できる「Cloud Video Switcher™」を組み合わせ、各拠点を映像と音声でつなぎました。また、当日会場へ集まれない県民の方々へもこの模様をライブ配信しました。

#02

協創のカタチ

#03

SDGsへの取組み

働きがいも経済成長も