ご利用方法

ご利用の前に

「はなして翻訳」をはじめてご利用される場合は、「はなして翻訳」アプリをダウンロードする必要があります。

ご利用方法について

対面で使う

目の前にいる外国の方と会話することができます。

手順1の画像
1.アプリを起動する。
手順2の画像
2.『対話翻訳』をタップします。
手順3の画像
3.翻訳したい言語を選択します。
手順4の画像
4.『話す』をタップします。
手順5の画像
5.この画面が出たら、翻訳したい言葉を話します。
手順6の画像
6.話した翻訳結果が表示されます。
手順7の画像
7.テキスト入力も可能です。
手順8の画像
8.テキスト入力画面が表示されます。
手順9の画像
9.翻訳の履歴の確認ができます。
手順10の画像
10.どの機能の履歴を表示するか選択してください。
「対面翻訳/うつして翻訳」を選択します。
手順11の画像
11.履歴を確認する画面より履歴をすべてクリア(削除)ができます。
手順12の画像
12.翻訳結果を削除する場合はOKボタンをタップします。

対面翻訳(連続会話モードで使う)

手順1の画像
1.画面上部の連続翻訳ボタンをタップしてください。
手順2の画像
2.「話す」をタップしてください。
手順3の画像
3.「終了」ボタンをタップするまで、翻訳を連続で実行します。

対面翻訳(音声自動認識を使う)

手順1の画像
1.画面上部の連続翻訳ボタンをタップしてください。
手順2の画像
2.「Auto」をタップすると言語を自動的に認識し翻訳をします。
手順3の画像
3.停止ボタンをタップするまで、翻訳を連続で実行します。
  • 言語自動認識機能は、NTTの権利(特許第6389776号)を利用しています。

対面翻訳(タブレットで使う)

手順1の画像手順1の画像
1.「対面翻訳」をタップします。
手順2の画像手順2の画像
2.翻訳したい言語を選択します。
手順3の画像手順3の画像
3.日本語から外国語へ翻訳する場合は「話す」、外国語から日本語にしたい場合は「Speak」をタップします。
手順4の画像手順4の画像
4.「お話しください」と表示されたら翻訳したいことをタブレットにむかって話します。
話し終わったら「終了」ボタンをタップします。
手順5の画像手順5の画像
5.翻訳がされると、結果が表示されます。
翻訳したかった言葉がうまく認識できなかった場合は赤枠部分をタップするとテキストでも入力ができます。

定型文で使う

旅行用・ビジネス用定型文を切り替え用途に合わせて便利に利用できます。

手順1の画像
1.定型文を選択します。
手順2の画像
2.お好きな定型文を選択します。
手順3の画像
3.選択した定型文が外国語で表示されます。

定型文を使う(サポート定型文)

□の部分を選択肢から選んだり、テキスト入力したりして利用できます。

手順1の画像
1.定型文をタップします。
手順2の画像
2.□がある定型文を選択します。
手順3の画像
3.赤い枠内の□をタップします。
手順4の画像
4.選択肢がある場合は、選択肢のなかから選びます。
手順5の画像
5.選んだ選択肢が翻訳文に入ります。
手順6の画像
6.テキスト入力の場合は空欄部分を選択します。
手順7の画像
7.テキスト入力画面が開くので、選択した外国語で入力します。
手順8の画像
8.文章を確認してOKをタップします。
手順9の画像
9.入力した翻訳結果が表示されます。

定型文の切り替え(旅行・ビジネス)

メニューから旅行用定型文とビジネス用定型文を切り替えることができます。

手順1の画像
1.メニュー画面から設定をタップします。
手順2の画像
2.設定画面の「カスタマイズ機能設定」をタップします。
手順3の画像
3.「定型文種別設定」をタップします。
手順4の画像
4.利用シーンを「旅行」か「ビジネス」を選択をすると各利用シーンの定型文へ切替えができます。

うつして翻訳 ※ iOS 10.60.1版、Android 15.60.1版より提供を終了いたしました。

翻訳したい看板・メニュー・新聞等を撮影するだけで翻訳可能。
文字認識後、表示されている矩形をタップし、翻訳を実行します。

手順1の画像
1.うつして翻訳をタップします。
手順2の画像
2.翻訳をしたい対象の言語を選択します。
手順3の画像
3.訳文の言語を選択します。
手順4の画像
4.翻訳をしたい文章の写真をとります。
手順5の画像
5.文字と認識した部分が白い枠で囲われます。
手順6の画像
6.翻訳したい個所の白枠を選択すると枠が緑に変わり、その部分の翻訳結果が下部に表示されます。
手順7の画像
7.「5」の認識結果をすべて一度に翻訳したい場合は全選択をタップします。

うつして翻訳(保存済み画像を翻訳) ※ iOS 10.60.1版、Android 15.60.1版より提供を終了いたしました。

  • ギャラリーから選択を想定しています。
手順1の画像
1.うつして翻訳を選択します。
手順2の画像
2.画像選択アイコンをタップします。
手順3の画像
3.アプリケーションを選択します。
手順4の画像
4.選択した画像が取りこまれ、認識結果が白枠で表示されます。
手順5の画像
5.翻訳したい個所の白枠を選択すると枠が緑に変わり、その部分の翻訳結果が下部に表示されます。
手順6の画像
6.「4」の認識結果をすべて一度に翻訳したい場合は全選択をタップします。

電話翻訳(発信)

通話中の声を翻訳することができ、離れた相手と母国語同士で会話することができます。
通話内容がリアルタイムで翻訳が可能です。着信側はアプリ不要でサービスを利用できます。

  • 利用時はWi-FiをOFFにしてください。

Androidでのご利用方法(フローティング設定)

手順1の画像
1.赤枠部分をタップします。
手順2の画像
2.「設定」をタップします。
手順3の画像
3.「カスタマイズ機能設定」をタップします。
手順4の画像
4.「フローティング表示設定」をタップします。
手順5の画像
5.「設定」をタップします。
手順6の画像
6.「他のアプリの上に重ねて表示できるようにする」のボタンをタップします。
手順7の画像
7.ONになるとボタンの色が変わります。
手順8の画像
8.カスタマイズ機能設定画面上表示がONとなります。
手順9の画像
9.設定後電話翻訳を利用した際にアプリを起動する通知が表示されますのでタップするとアプリが起動します。

Androidでのご利用方法

手順1の画像
1.「電話翻訳」をタップします。
手順2の画像
2.言語を選択し、通話相手を選択します。
対応言語は日本語、韓国語、中国語、英語の4か国語となってます。
手順3の画像
3.「電話帳」「ダイヤル」のいずれかの方法で指定します。
手順4の画像
4.電話をかけるをタップします。
手順5の画像
5.相手が通話中になります。
手順6の画像
6.事前にフローティング設定を行っている場合はアプリ起動の通知が表示されます。
手順7の画像
7.フローティングを設定していない場合は通話画面から「はなして翻訳アプリ」を起動し表示させます。
  • 再表示方法は機種によって異なります。
手順8の画像
8.「Start」ボタンをタップします。
手順9の画像
9.相手の方にサービスを説明中です。
しばらくお待ちください。
手順10の画像
10.「話す」ボタンをタップしてから話してください。
手順11の画像
11.終了するときは「通話終了」をタップします。

iOSでのご利用方法(電話番号設定)

手順1の画像
1.「電話翻訳」をタップします。
手順2の画像
2.「登録」ボタンをタップします。
手順3の画像
3.はなして翻訳アプリを利用している電話番号を入力します。
手順4の画像
4.「OK」ボタンをタップします。
手順5の画像
5.登録した番号を修正する場合はホーム画面の赤枠部分をタップします。
手順6の画像
6.「設定」をタップします。
手順7の画像
7.「アプリ設定」をタップします。
手順8の画像
8.「電話番号設定」をタップします。
手順9の画像
9.正しい電話番号を入力をし「登録」をタップします。

iOSでのご利用方法

手順1の画像
1.「電話翻訳」をタップします。
手順2の画像
2.言語を選択し、通話相手を選択します。
対応言語は日本語、韓国語、中国語、英語の4か国語となってます。
手順3の画像
3.「電話帳」「ダイヤル」「通話履歴」のいずれかの方法で指定します。
手順4の画像
4.利用している場所を選択し「OK」ボタンをタップします。
手順5の画像
5.「発信」をタップします。
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