インクルーシブ・テックで広がる子どもの笑顔と可能性

docomo EVERYDAYインクルーシブ・テックで広がる子どもの笑顔と可能性

障がいのある子どもたちも一緒に楽しめるeスポーツイベント「パラeスポーツ・フェスタ2025」に、ドコモグループ内でボランティアを募り参加しました。視線入力や特殊コントローラーなどのテクノロジーにより、子どもたちの笑顔と可能性を引き出す瞬間に立ち会い、誰もが取り残されない社会づくりの重要性を実感した一日をレポートします。

口の動きに反応する機器を作業療法士とともに調整

「パラeスポーツ・フェスタ」とは?

認定NPO法人フローレンスとテクノツール株式会社主催の「パラeスポーツ・フェスタ2025」が開催されました。このイベントは、肢体不自由の子どもたちが、視線やわずかな力で動かすことができるインクルーシブ・テックと楽しく出会うことをめざした、画期的な取組みです。
フローレンスは、昨年に続き2025年度「NTTドコモグループ災害復興等およびサステナ社会応援社員募金」の寄付先のひとつ。社会課題への理解を深めるため、ボランティアメンバーとして参加しました。

特別な機器を使うことで市販のゲームの操作が可能

テクノロジーで広がる笑顔

肢体不自由や医療的ケアが必要な子どもたちは、遊びやスポーツの機会が限られているのが現状です。
会場では、視線入力やわずかな力で操作できる特別なコントローラーを使い、市販の人気ゲームを楽しむ子どもたちの姿がありました。一般的なコントローラーでは難しい操作も、テクノロジーの力で可能になっています。
真剣に画面を見つめる子どもたちが、操作に成功した瞬間に見せた笑顔は忘れられません。保護者からは「子どもが自分の力で遊べる喜びを実感している」という声が寄せられ、インクルーシブ・テックの必要性を強く感じました。

普段操作することができないゲームにみんな夢中!

笑顔で挑戦する子どもたちを応援

今回、ボランティアとして携わった有名なリズムゲームのブースでは、子どもたちや保護者、ほかのボランティアの方々との温かい交流が生まれました。
はじめてゲームに触れる子どもに遊び方を教えたり、音楽に合わせて一緒にリズムを刻んだり、操作がうまくいった瞬間をともに喜んだり。その一つひとつが、かけがえのないコミュニケーションのきっかけとなりました。
会場全体が笑顔と応援の声で包まれるなか、「みんなで楽しい空間をつくること」自体が、子どもたちを前向きにし、新しい挑戦への勇気を引き出していることを実感しました。

ボランティアに携わったドコモグループ社員

テクノロジーが開く新しい扉

今回の「パラeスポーツ・フェスタ2025」への参加を通じて、テクノロジーが子どもたちの可能性を大きく広げることを学びました。ただ遊ぶだけではなく、周囲の人と一緒に楽しむことで自信や前向きな気持ちが育まれる姿を目の当たりにし、誰も取り残さない社会づくりの大切さを改めて実感しました。
ドコモでは、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障がいの有無や能力差などを問わず、すべての人が使いやすい製品・サービスを追求する「ドコモ・ハーティスタイル」を推進しています。
「製品・サービス開発」「お客さま窓口」「使い方の普及」の3つを柱とした活動をとおして、誰もがあんしんして、そして豊かに暮らせる社会の実現をめざしてまいります。

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